十十十　 天地大神祭IN戸隠 　十十十

【１０・１０・１０～太古の神々への祝福～天地大神祭ｉｎ戸隠】

２０１０年１０月１０日は、神々の和睦と調和のメモリアルデーとのこと

早朝　戸隠神社奥社に参拝すると、雨があがり朝日が差し込んできました。

奥社拝殿の右奥に瀬織津姫の滝が優しく流れ、柑橘系の香りが漂ってきました。

また、お祭りが終わると同時に戸隠連山が姿を現し祝福の虹がかかりました。

ブラボー！！和睦と調和の願いは天に届き、すべては叶いました。

むすんで♪　ひらいて♪　てをうって♪　ひらいて♪

またむすんで♪　てをうって♪　そのてを天に♪

ほほえんで　よろこんで　愛しあいましょう

美しい地球の友として 宇宙に生きる友として

すべてに　　ありがとう！！

深田　剛志著『天地大神祭』より

８・８富士と陰陽でもあり、諏訪大社から始まった信州シリーズ最後の砦が戸隠。歴史の認識も糺し、ここに封じられた神々に出ていただくことが「日之本神宮奥の院開き」を導く力になるのでは？

“１０…十…戸…人…ト…”

内側にも、外側にも、必要な奥の戸開き。
エルサレムの八番目の扉「黄金門」が開いたことで、やっと戸隠の奥の戸が開く。２００８年１１月７日に「いよいよ日之本とイスラエルのつながりが世に出る」と。あれから約２年。

２０１０１０．１０．１０とうとうその日がやってきた！

＜深田 剛史＞
名古屋在住。
古神道数霊研究家・整体師
宮司としての血を受け継いだため、日之本に古来より連綿と続いてきた精神文化の尊さを、徒党を組まずに説いている。
現在は数霊・言霊を使っての講演が評判を呼び、全国各地からの依頼に応じている。
また、体・心・霊で人を診る整体も 多くの人々に認められている。

＊著書＊
『数霊』（たま出版）
『日之本開闢』『臨界点』『天地大神祭』『弥栄三次元』『ヱビス開国』（今日の話題社）
『数霊に秘められた宇宙の叡智』(徳間書店　５次元文庫)

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