「森のイスキア」鐘楼祝別式(10月10日)
佐藤初女さん(八十八歳)主宰、青森県弘前市岩木山のふもとにある森のイスキアにて、鐘楼祝別式が行われ参加してきました。佐藤初女さんは、長年にわたって心に悩みを持った人を受け入れて話を聴き、心のこもった家庭料理でもてなすことで人の心を癒す活動を続けてこられました。小さいころから教会の鐘の音に導かれて、ひたむきに人生を歩んでいらっしゃいます。今回の鐘楼式は、アメリカのレジナ・ラウデス修道院から森のイスキアに送られた鐘を「希望の鐘」として新たに建立されたものです。
希望の鐘の音が世界中に愛の波動を広げていくことでしょう!!
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