「一線を越えるか,越えないか」それが響くものにつながる。
佐藤 初女さんCDブック「母のこころをすべてに」より
何かここでなければというものを
私は続けていきたい。
それはやっぱり、こころですね。
ただご飯を炊く、お料理を作るではない。
ご飯を炊く、お料理を作るなかに
すべてこころが入っていなければ、伝わっていかない。
誰でもできる一線というのがありますけれど、
一線を越えるか越えないかで響くものがありますから、
その一線を越えることが大切
出会う一人一人を大切にし、
そして小さいと思われることをも大切にすることが
夢のように考えていたことを実現することになります。
だから、今この瞬間を感謝して生きる。
すると,大変自由な気持ちで生きられるのです。
素直に,明るく、感謝のこころを忘れずに。
今、ここが天国
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